SOX法!?コンプライアンス!?最近良く聞く内部統制とは?

内部統制とは「業務プロセスの適正・効率化」のことです。
一言でいうと不正防止。
あくまで経営上の基本概念で特定の法律を指す用語ではありません。
会社法・個人情報保護法・SOX法など個々の法律によって内部統制をチェックする制度が出来上がりつつあります。
特徴的なのはSOX法によって社内業務の文書化と社外チェックが義務付けられること。
そのために膨大なコストと文書が必要となると言われています。
2006年11月にその実施基準が示され具体的な方向性が示されました。

「内部統制」を知るためのキーワード
SOX法エンロンなどの巨額粉飾事件を受け、企業不祥事を防ぐために2002年に米国で誕生。法案を提出した議員サーペンス氏とオクスリー氏の名から命名。
会社法2006年5月開始の会社法では、内部統制全般に言及。大会社に対し、事前報告書に内部統制システムの構築の基本方針を記載するように規定した。
コーポレートガバナンス訳すと「企業統治」で、株主に対して企業価値を高めることが目的。コーポレートガバナンスの達成には内部統制システムの構築が必要不可欠となる。
コンプライアンス訳すと「法令遵守」、ひいていは社会規則や企業倫理を守ること意味する言葉。コンプライアンスは、内部統制を構築する目的のひとつとされる。
(R25編集部調べ)
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